暁 〜小説投稿サイト〜
IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年
14話〜転校生はセカンド幼馴染〜
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まぁ、そうゆう事だ」
あと、一人でSSランク技を練習したい。
残像・瞬時加速(エメッジ・イグニッションブースト)
瞬時加速中は移動中に残像を残しながら移動する技(ガン○ムS○EDのディス○ィニーのヴォワ○ェールの様な感じ)
肉眼で2秒ハイパーセンサーでも0.2秒ほど誤魔化せる代物だ。
女子「ま、まぁ、今の所専用機を持ってる代表って一組と四組だけだから、余裕だよ!」
まぁ確かに専用機を持っているのはそうだが、
一(専用機も量産機も関係ない量産機でも強い奴は強い…)
そんな事を思っていると…
「その情報、古いよ」
え?この声、まさか……
「二組も専用機持ちがクラス代表になったの。簡単に優勝できないわよ」
俺は教室の入口にいる人物を見て
一「お前、鈴…鳳鈴音か!」
鈴「そうよ、一夏久しぶりね」
そう、その人物はセカンド幼馴染にして
親友五反田
(
ごたんだ
)
弾
(
だん
)
の恋人である鳳鈴音が立っていた。
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