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ソードアートオンライン 弾かれ者たちの円舞曲
補足回 《アティ》
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斬鮫「というわけなので、どうぞ」

第十一層にて、チルノは暗殺者を名乗る人物と遭遇する。
その人物は依頼によりあるプレイヤーを殺す、それをたった一人でやり遂げる凄腕の暗殺者だった。
イレギュラーとイレギュラーは出会い、そして殺し合う。
次回 《毒と剣》(この話は予定です。もしかすると、全く違う話になるかもしれません)

アティ「次回はチルノが主役ですか」
斬鮫「あれ? チルノには特にちゃんとか付けないのですね」
アティ「本人が嫌がってますので……。でも、貴方だって私に敬語使っているじゃないですか」
斬鮫「私は年上の方には敬語ですよ」
アティ「…………」
斬鮫「何か言いたそうな顔ですが、何か?」
アティ「いえ、何でもありません。ではそろそろお終いの時間がやってきました」
ザシュッ
斬鮫「では、さような……あ、れ? 身体、が、くず、れてーーーー」
べシャア
シキ「……ふぅ。では、さようなら」

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