一章 四話 とある妖精の激昂
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作「いやー、やっときましたよ!」
ラーク「何がだよ」
「改心の兆し!ここまで長かったなぁ」
「まだ四話めだろ」
「その四話が長かった!作者みたいなキーボード恐怖症の人間にとったら、たった一話の投稿が寿命を半日削るようなものですから」
「じゃ、投稿止めればいいじゃねえか」
「うぐっ・・・・・それよりも君!」
「はいなんでしょー」
「気味良く殺られてたねー」
「うっせえ。なんでそんなに嬉しそうなんだよ」
「だってねえ、今まで殺しまくって作品の雰囲気を悪くしていた張本人が、あれだけ情けなく殺られてたらねぇ」
「うざってえな・・・・くらえ!”バーチカルタクティカル”!」
「フハハハ!単なるキャラクターが世界の創造主たる作者に勝てると思っているのか!昔一度食らったこの”B(物理)H(反射)シールド”の存在を忘れたか!」
「ぐおおおおお!・・・・クッソ!さっきの俺、バカだった!」
ラーク「流石オマケ、手抜きだな。」
作「うっせえやい。・・・・・えー、こんな感じで多分一番暗い筈のパートが終わりそうです。こっからは原作キャラバンバン使ってオリジナルしていきますので、御愛読、御感想の程、よろしくです!」
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