暁 〜小説投稿サイト〜
FAIRY TAIL 友と恋の奇跡
第66話 船上パーティーからの依頼
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


ショールさん、顔が真っ赤です。

グ「似合うじゃねぇか、そのブローチ。」

ユ「あ、ありがと・・・/////////」

私以上に否定していたユモさんでしたが、ユモさんが一番似合ってます。宝石の色が青いからでしょうか?それとも・・・

マ「私さぁ〜、このカチューシャ以外のアクセサリーをつけた事ないんだよね。」

ハ「そうなの?」

マ「うん。」

フ「いいんじゃねぇの。ナツの顔が少し赤いしよ。」

ナ「変な事言うんじゃねぇっ!!」

ハ&フ「でぇきてるぅ〜。」

ナ&マ「巻き舌風に言うなっ!!」

見事に2人ともはもりました。

シャ「人の見てないで自分もさっさとつけなさいよ。」

ウェ「あ、うん、そうだね。」

シャルルも手伝ってくれて、慣れない手つきだけど、なんとかつけることはできました。

ト「うわぁ〜、ウェンディさん、すごく似合ってます!」

ウェ「そ、そうですかね?」

シャ「あんたもこうゆうのをつける年頃になってきたのね。」

シャルルったら、私だってもう12歳なんだよ。

イ「みなさんとてもよくお似合いです。宝石が展示されるまでは自由にパーティーを楽しんでください。それでは、よろしくお願い致します。」

私たちは依頼を達成するために、船上パーティーの観客として会場へ向かいました。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ