暁 〜小説投稿サイト〜
SAO――とある奇術師は閉ざされた世界にて――
一章 三話 とある殺人鬼は妖精と出会う
[後書き]

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作「さて、今回から始まりました、”地獄の(J)底から(S)こんにちは(K)あの頃(A)俺は(O)馬鹿だった(B)”のコーナーです。」
ラーク「長ぇタイトルだな、オイ」
「これは、本編のあまりの暗さに見かねた作者が何とか読者の人気をとろうとムリヤリ作ったおまけコーナーです」
「暗いっつっても書いてんのてめえだろ?」
「でも殺してんのは君だよね。」
「殺してんの描写してんのはお前だな。」
「・・・・・・・・・・ホラ、ラーク!次のセリフ!」
「あいあいさぁー・・・・・えっと、このコーナは、死んで地獄に落ちたこの俺、ラークが、生前の自分をいろいろと・・・・ってオイ!」
「ん?そんなに語るのいや?」
「いや、勝手に人を殺してんじゃねえ!」
「大丈夫大丈夫。本編のラークは死んでないから。」
「・・・・・そういう問題かよ」
「うん、そういう問題。ま、とりあえず安心して地獄で生きなよ」
「地獄で生きるとかすっげえ矛盾。てか地獄行きは確定かよ」
「君、自分が何人殺したか覚えてないようだね」
「・・・・あの頃俺は馬鹿だった!!」

「というわけで」「感想等よろしくです!」
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