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黒子のバスケ 無名の守護神
第十一話 順調すぎる
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までもなく圧勝。

そのあと五回戦は白稜高校戦。
相当疲れていたらしく得点が開かなかった。
クロちゃんもあまり良くなかったしね。
得点は89対87。
ギリギリでした。
次は準決勝。
昨年三位の正邦高校戦。
結構キツいけどあと少しだから頑張っていこう。



「ボクも出してください。」
「クロちゃ〜ん。出てなかったの。」
てか今回僕しかしゃべってないよね。
こんなので良いのかよ。
「水野くん。次の試合は僕が説明します。」
「あっ。どうぞ。」
と言うわけでクロちゃん視点らしいです。
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