第三話 はやての正体バラし
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グブレイブの拘束が外れた。
『今だ!ブレイブローダァァァ!!!』
異空間からブレイブローダーが現れる。
『勇者合体!』
ブレイブローダーは人型に変形し胸部が展開しヘッドが現れた。
『うおおおおおおおお!!!』
ダグブレイブはビークルモードに変形し胸部に収まった瞬間。胸部が閉じヘッドの瞳が淡い緑色に光った。
『ブレイブダグオン!!』
完成したブレイブダグオン。
『紫電一閃!!』
『アイゼン!!』
シグナムとヴィータの攻撃がエイリアンに降り注がれる。
『ラグナロク!!』
はやてのラグナロクが決まった瞬間。
『ブレイブソード!!』
ブレイブダグオンがブレイブソードを構えそのままエイリアンを突き刺した。
『うおりゃああああああ!!』
ブレイブダグオンは一旦距離を置くと胸の宇宙警察機構のエンブレムが光った。
『ブレイブバースト!!!』
チュドーーン
エンブレムから放たれた光線に爆発するエイリアン。そこにはブレイブダグオン、ルシファード、シグナムとヴィータのロボットが立っていた。ブレイブダグオンはそのまま飛び去ってしまった。残されたはやては。
「なんでや」
シグナムとヴィータのロボを見上げるはやて。
「いくら家でも新幹線は置けんわあああああああ!!!!!」
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