暁 〜小説投稿サイト〜
久遠の神話
第四十七話 アメリカ軍人その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
けれど」
「何故そうなった」
 工藤は彼がそうした修羅場に入る立場になった理由を問うた。
「機動隊にいたのか。それとも刑事課か」
「刑事だったんですよ」
 それでだというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ