暁 〜小説投稿サイト〜
兄弟対決
第六章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
、その一球目は。
 外角高めに入った、そのスピードは。
 一五二キロだ、それだけの速さなら。
「速いな」
「ああ、コントロールもいいな」
「あの速さならな」
「そうそう打てないな」
 球威もあった、それではだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ