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夏休みの出会い
第五章
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えっ、僕なんだ」
 純貴は杏美の今の言葉に少し妙に思った。
「秋山じゃなくて」
「そんなの聞いてないわよ」
「あえて言わなかったのよ」
 黒ビキニの娘がテーブルのところに来て驚いて言う杏美に悪戯っぽい微笑みを浮かべて答えた。
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