第四章
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やり取りをしてだった。私達は近くの波止場の舟、観光で珊瑚礁に出るその舟に乗って珊瑚礁に向かった。周りの海も本当に奇麗だった。
彼女は下にあるそのサファイアを溶かした様な海を見ながら私に言ってきた。
「この頃の本土の海と大違いよね」
「そうよね。神戸でもね」
私達のいる町でもだ。
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