第22話『テスタロッサ家に迫る管理局と銀髪君…前編』
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たよりも時間が経っていたみたいで
空がほんのり赤く夕焼け空になっていた
ボク達はとりあえず
テスタロッサ家に向かって歩き出したんだけど……
「「えっ結界!?」」
「へぇ〜これが結界かぁー」
「あぁやっぱり来ましたね」
「えぇめんどくさいわねぇ」
ボク達がそう言っていると
目の前に十数人の管理局の武装隊の人達が現れた……
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