2話
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と言ってもいい
ましてやそれが誰かに食べさせるならなおのこと
出かけた時よりも陽気な気分だった
「出来たわよ」
夕食を並べエプロンを外しながら席に着く
俊樹も本を読むのをやめて席に着く
………あれ?
………………これってまるで夫婦みたい…
「どうした」
「え!?い、いえ!なんでもないわ!」
わ、忘れましょう!
そして二人で料理を食べてゆく
自分でも美味しいと思ったし俊樹も嫌そうな顔しなかった…
口に合わないってことはなかったみたい
良かった………
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