第28話 一行は休憩に入るようです
[8/9]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
に！あの光ってるでか物をぶっ殺す！！」
「「「「「「イイェアアアーーーーーーーーーーーーーー！！」」」」」」
「栄えある一番槍ィィィイイ！！いっけえ！詠春！！！」
「まっかせろ！！最終決戦奥義ぃぃぃぃぃぃいいいいい！！！
『雷帝剣・千変万化』ああああああああああああああああああ！！！」
極大雷鳴剣を超える大きさの雷剣が数千とスーダララに襲いかかる！！
・・・あれ？こいつの名前なんだっけ？まぁいいか！！
「いぃぃぃぃぃよっしゃあああ！！次は俺様に任せとけぇぇ！！
『祝酒邪魔者殲滅羅漢っっっびーーーーーーーーーーーーーむ！！』」
ジャックの全身からビームになった気が放たれ、風穴を開ける！！
「じゃあ、次は俺が行こうか……。『傲滅・連拳嵐雨』！！！」
ガトウが咸加法を使い、得意の居合拳を叩きこむ！！
しかし、その威力はまさに小惑星隕石！！それが雨霰と降り注ぐ！！
「ではアル、同時に行こうかのう……？」
「フフフ、良いでしょう・・・。飛びっきりをプレゼント致しましょう。」
ゴオオオ！と二人の魔力が高まり、同時に魔法を放つ！！
「『極零烈凍波』！！」
「『死黒核爆烈地獄』！！」
「「融合！！『螺導対滅地獄』！！！」」
絶対零度のレーザーと核爆発が起こり、温度差によってピカピカを崩壊させる！
――が、まだまだ原型を留めたままだ！！
「よっしゃあナギ！！トリだ、アレ行くぞ！！！」
「アレぇ！？ッハ、それも面白そうじゃねえか！！！」
「ぜってー分かってねぇよな！？まぁいいや！
『禁箱』！！出でよ『紅蓮の魂』！！『男の在処』！！」
「「があああああああああったああいい！！」」
それぞれに乗り込み、掛け声とともにラガンから出たドリルが
グレンの頭に刺さり、変形する！
「俺とエルザの祝いの席！！邪魔するクソ野郎は貫いてやんぜ俺達でぇぇぇ！！」
「たとえ謝っても許さねえ！！覚悟しろよ！この虫野郎！！」
「「酔っ払いのテンションが有頂天になる！！
英雄合体、グレンラガン！！俺達を、誰だと思ってやがるぅぅぅぅうう！！」」
もう何言ってるか分かんねえのは無視してくれ！！
「一気に行くぜ！！！ひっさああああああつ！！」
グレンに付いているサングラス・兼ブーメランを投げ、スクナの腕を捕える！
「ギガァァァァ！！」
「ドリルゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「「ブレイィィィィィィィィッックウウウウウウウウウウウウウ！！！
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除