第56話 宴
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ハ「その後、エルザがくじ引きで、アカネビーチ1泊2日の12名分を無料で当てて、いるかと海中探検をしたんだよね。」
ト「すごく楽しかったです。」
マ「また行きたいときはいつでも言ってよ。で、その夜にリョウがルーシィに告白したんだよね。」
ル&リョ「次の話題へっ!!」
思い出すだけで頭がクラクラする////////////////
ナ「俺たちがアカネビーチに行ってる間に赤い桜(レッドブロッサム)のやつらがギルドを襲って来たんだよな。」
リョ「あのギルドにはめちゃくちゃ腹が立ったぜ。」
ル「グレイとユモが毒にやられて倒れた時は驚いたわ。」
グ「そういえばそんな事も・・・」
ユ「あったような・・・」
忘れてたんかいっ!!
マ「で、私が1人でクエストに行ってる間にフレイが来たんだよね。その時から私はフレイの事知ってたんだけどね。フレイは赤い鳥の姿だったから分からなかったよ。」
あんたたち、この時から顔見知りだったのね。
ショ「マヤがクエストから帰ってくるちょっと前にフレイがギルドに加入して来たんだ。」
エ「その後、雪が降ってきたんだよな。」
フ「ここからは俺もいるぜ!!トーヤがウェンディに告白したんだよな。」
ウェ「////////////////」
ト「////////////////」
シャ「今頃何顔赤くしてんのよ。」
ほんとっ、ロマンチックだったわよね。
リョ「その後、ショールの幼馴染のミキが来たんだよな。」
ナ「シラカバの街が街荒らし、悪魔の計画(グリモアプラン)に襲われたんだよな。」
ショ「ほんとにあの時は助かった。みんなありがとう。」
エ「セインさんと同じ事言ってるぞ。」
さすが親子ね。
マ「その後、私とユモは特訓しに行ったんだよね。」
ユ「あの時はいつも以上に疲れたよ。」
ユモ、お疲れ様。
ル「その次の日に、ナツがマヤに告白したのよね。」
ナ&マ「次の話題へっ!!」
ト「ナツさん大胆でしたよね。」
ハ「だってナツ、マヤにいきなり抱きついたもんねぇ〜。でぇきてるぅ〜。」
グ「クソ炎のわりには結構やったよな。」
話題は進まず、ナツとマヤはずっと顔を赤くしていた。
リョ「んで、つい最近がナツとマヤとハッピーとフレイがクエストに出かけた。」
シャ「帰ってきたと思ったら、ナツとフレイを連れてマヤとハッピーが飛び込んできたからね。」
ウェ「2人共、幸い軽症だったのでよかったです。」
ト「で、その後すぐに、フレイさんの正体がわかりましたね。」
ショ「まさか鳥だったとはな・・・しかも、鳳凰の使いだろ。」
エ「フレイがここに来たわけはマヤに
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