第56話 宴
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ユモさんは旅の途中で倒れてたところをグレイさんに助けてもらったんですよね。」
ユ「そうだよ。本当にありがとう。」
グ「今頃頭下げてどうすんだよっ!!」
そう言ってるグレイも、少し顔が赤みを帯びている。
シャ「その後、同じ氷の造形魔道士とゆうわけで、2人が勝負したのよね。」
ル「どっちもすごく強かったわよね。」
私が一番驚いたのは、ユモが怪力だったって事だけど。
ユ「で、マヤが私にユモってゆうあだ名を付けてくれたんだよね。」
フ「お前が名づけたのか。」
マ「ユモスって聞いたら思いついたんだ。」
思いつきのあだ名だったのね・・・まぁ、ユモはすごく気に入ってるみたいだからいっか。
ハ「その後、ショールのマジックを見にいったんだよね。」
リョ「その時まで、あいつは偽名を名乗ってたけどな。」
ナ「確か・・・テラス・スカンクだったような・・・?」
ル「アテラス・カンクス!毎回間違えてるじゃない。何回言えば気が済むのよ。」
ショ「その名前で呼ばれるのはもうゴメンだな。」
またまたまたうわさをすればショール登場!!
エ「ショールは魔道士としての修行のためにこのギルドに来たんだよな。」
グ「10年ぶりなんだよな?魔道士として活躍するの。」
ショ「まぁな、もうだいぶ慣れたけど。」
もう立派な魔道士よね。
ナ「その後、幽霊屋敷にクエストに行って、トーヤと遇ったんだよな。」
ル「私、最初見たときトーヤのこと幽霊かと思っちゃったのよね。」
フ「俺もだ。このギルド、幽霊までいると思ってすっげぇ〜って思ったぜ。」
ト「間違えられるのはよくあることなんです。」
またまたまたまたうわさをすればトーヤ登場!!とゆうか、いつの間にいたのかしら?
ウェ「トーヤさんの魔法は失われた魔法(ロスト・マジック)でしたよね?」
ト「そうです。マヤさんと同じ、お化けたちと契約もしますよ。」
へぇ〜。改めて聞くとすごい魔法ね。
リョ「その後、俺たちは闇ギルド、月の涙(ムーンティア)の討伐に行ったんだよな。」
シャ「闇ギルドといっても、そんな悪い事はしてなかったんだけどね。」
ウェ「みなさん強かったですよね。」
ハ「ナツとマヤが穴に落ちたときはおいらびっくりしたよ。」
私たちもハッピーから聞いたときは驚いたわ。
ル「その後は、ナツの突然すぎる発言でまたクエストに行ったのよね。」
ショ「硝子の人形(クリスタルドール)のニーナとノーナの魔法には驚いたよな。」
ユ「人形にされた時はなんか変な感じだったのを覚えてる。」
エ「最終的にはナツが助けてくれたよな。」
あの時はいろいろ大変だったわ。
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