第一部
誓う言葉
嘘と演技。2
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ねらかうらもてしぎんえでまごいさらたっだんたっぶやみ=v
エース「・・・?」
ハンコック「?」
ジンベエ「ほほう・・・いわたっだことるれさまだにやらとぎんえのえまお・・・かりはや
がいぽっそうはらやとつしうそくおき・・・だとこういうどはれこいたっい=v
リノ「ばてっだんなぎんえらかだ
ょしでじいだちいばれすとたっあがいあつねなかそひにだいあのとすーえにのういてったてしくかをおかとっずがしたあ=v
ジンベエ「何!?お前が!!?」
リノ「殺すぞ」
ジンベエ「すまぬ・・・」
この野郎!!お前としか使わないこの嫌な文章を頑張って作ってやったのに!!
頑張りを無駄にするようなことを言いやがって!!
しかもなんか背後で毒が飛んできたような気がするけど
モモンガ「海姫!ボアハンコック!!まだか!!」
リノ「テメェーも電撃で麻痺させるぞ!!馴れ馴れしく話しかけるな!!」
ハンコック「それは駄目じゃ。わらわも石化させたいとこだが・・・」
リノ「メロメロ甘風、効かなかったもんね(笑)」
ハンコック「う・・・///」
リノ「ああそうだ・・・お前に良いお知らせ(笑)
ここに麦わら帽被った能天気が来てるから(笑)」
エース「何・・・!?・・・ッ・・・リノ待て!!」
お願いだからもう名前で呼ばないでよ・・・
ジンベエ「なだうそさよがうほいなわいはとこのまい=v
リノ「脳天ぶち抜いてやるからな」
歩き続けながらも振り返ってジンベエの方に右手の人差し指を向けると
ジンベエは大人しく黙って目を瞑った
・・・やっぱジンベエだわ・・・
海峡のジンベエだわ・・・名前の通り嫌な奴だわ・・・
リノ「・・・戦争、楽しみにしてるから(笑)」
クルっと振り返って見下したように笑うと、
早くここから出たくてちょっとだけ足早に進んだ
モモンガ「もう・・・終わったのか?」
リノ「時間は無いんでしょ?だったら早くしろ」
後ろを見なくたって分かる
・・・こんなんじゃなかったのにね。
エース、ごめんね・・・こんな事しか・・・
再会したっていうのにこんな最悪な再会で・・・
ジンベエもごめん・・・それから・・・
ジンベエ「・・・・・・」
黙っててくれてありがと。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ