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【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
役者は踊る
第二四幕 「1人より2人、2人より3人、3人より・・・」
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てこんなキャラだったのか”などと認識を改める。鈴の方は作戦に乗り気のようだ。元々負けず嫌いな性分というのもあるだろうが、案外簪の作戦を気に入ったのかもしれない。何はともあれ、全員の腹は決まった。これ以上あのビームを撃たせないように、こちらから打って出る。
「・・・分かった!じゃあ僕が先行するから後のタイミングは簪ちゃんに任せるよ!」
「初めての連携か・・・間違ってこっちに突っ込んで来ないでよ?」
「大丈夫、私が・・・ナビゲートするから」
織斑先生の作戦決行まで、あと3分半。
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