妖精たちの日常 vol.2
第52話 マヤとの特訓
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
?ヤッタァーーーッ!!」
負けたのにマヤはすごく嬉しそう。
ユ「マヤ、そろそろ帰ろう。もう夕方だよ。」
マ「うん!」
マヤは私は並んで歩く。こうして歩いていると、周りの人たちからは姉妹って思われると思う。マヤは私より1つ年上なのに、ものすごく幼く見える。背が小さいせいかもしれないけど・・・
ユ「帰ったらかき氷おごるの忘れないでね。」
マ「うん。また特訓付き合ってね。」
ユ「えぇーーーーーっ!!?」
もう特訓はこりごり・・・空は私の髪の毛の色と、マヤの髪の毛の色がグラデーションのようになっていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ