暁 〜小説投稿サイト〜
めだかボックス 〜From despair to hope 〜
第30箱 「ううーん… このパターンが続くのかなぁ…」
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
めだかちゃんの視線が…痛いよぉ……。
「なっ何か…なぁ…?めだかちゃん。」
恐る恐る話しかけていた。
「劉一……弧呑 とは、米良二年生の事…だな? 何故名前で呼んでおるのだ………?」
ええっと…………
「え……ええっ?べっ べつに深い意味なんて…」
めだかちゃん、 目が光ってる!!
「……むうぅ それは、本当なのか!?」
仕事・感情(私情)・仕事・激情(私情)・仕事・激怒(私情)…が頭の中を…って!激怒って!!
でも…やっぱりめだかちゃんは、まずは、生徒会執行を優先しつつあるみたいだった…
「しかたあるまい… それについては後でゆっくりと尋ねるとする…」
でも目が光ってる…
「……ずっと、このパターン結構続くのかなぁ。迂闊な事……言えないよ……。」
劉一は、はぁーーっとため息をしていた…。
この学園は、女子とても多いし……。
「む?」
めだかちゃんはメンチビーム炸裂!!
「めだかちゃん!仕事仕事!!」
「むぅ…」
めだかちゃん、まだまだ納得をしている気配は無いんだ……。
「ええっと………。」
ポツンと残された焔木先輩はポカーンとしていた。 苦笑
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ