暁 〜小説投稿サイト〜
もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?
おまけとキャスト紹介
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い謙虚なチート能力者。最近はちょっとずつチート能力を使えるようになってきている。
平賀才人(転生者):「ゼロの使い魔」より拝借
明るく活発だがどこか抜けている転生者。前世は野球少年だったが、練習中に心臓に硬球が当たったショックで心停止、初動が遅れて死亡した。貰ったチートの「ワガママシステム」を駆使して激動のハルケギニアをワガママに駆け抜けた伝説の男。後に地球に帰ってきた。
鳳苗
(
おおとりなえ
)
:
♀、9歳。前世は27歳の独身OL。体の芯が細いわりにそこそこ身長が高かったため「もやしっ娘」と呼ばれることもあった。高校生の少年が乗るよそ見運転バイクにはねられ、頭部の大きな裂傷に加え骨折した足の骨が皮膚を突き破り大量出血。その後救急車で病院に運ばれるもたらいまわしにされ、出血多量で死亡した。
物事を深く考えず行動に移るタイプのくせに小心者。モフモフと猫が好きで、もっふもふと猫を組み合わせた飼い猫のぽんずをこよなく愛している。アップとダウンの差が激しく、調子のいい時は後先考えずに突っ込む反面一度落ち込むと自己嫌悪で何所までも沈んでしまう。
皆のアイドルにして実は物語の暗い部分を担当させられている美少女(誇張)。多分この小説で一番人気だけど分身を一人くださいと要求されたことは無い。
ぽんず:
♀、8歳、カナダオオヤマネコ。苗が25歳の時に一目惚れして買った猫。買った当初はもうちょっと小さかったらしい。もふもふでしつけも出来ている。ポン酢の入っていたプラスチック容器にじゃれまくっていため”ぽんず”と名付けられた。この世界では苗が2年前に苗が無理を言って飼い始めたことになっている。実は前世世界から直接連れて来られているため前世苗を覚えている。
実は喋り方は妙に男前。
死んだのに生き返った。作者でさえ死亡シーンに泣いたにも関わらずパワーアップして帰ってくる忠猫の鏡。猫道士として苗っちに寄り添う癒し担当。
苗っちの両親:
特筆するところもない普通の両親。出番は普通以下。
四宝剣ちゃん:
ちょっとおちゃめな超宝貝。ジュエルシードと融合して進化した。四宝剣って原作最終決戦では何所に行ってたのか謎だったけど、多分女?の身体と融合してビーム撃ちまくってたんだと思う。太極図の前には役立たずだったけど。
高町黒衣
(
たかまちくろえ
)
:
♂、9歳。前世は12歳の小学生。母親を愛す反面、日常的に飲酒喫煙を繰り返しパチンコにばかり行っている父親を非常に嫌っていた。煙草の副流煙により持病のぜんそくが悪化していき、ある日遂に症状が治まらなくなり呼吸困難で死亡した。前世の名前は不明。なお、その後両親は離婚した。
ちょっと天然な人並みの子供で争い事は苦手。極偶に毒舌。とにかく流血が駄目な性質。自分の血ならば少しだけ耐え
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