暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女
第6章 無限時計編
頭脳と1番槍と銃騎士
[11/11]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
、ナツさん、ハッピーがそう言う・・・・・・
て、ナツさん、何で小さくなっているんですか!!?

「(お父さん・・・・・・何を伝えようとしてるの・・・・・・?)」

ルーシィは屋敷の方を向き、心の中でそう言った。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ