第一部
誓う言葉
再会。4
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しろよっ!女←←
インペルダウンのドアが開くと真っ先に澱んだ空気、
助けを求める声、本当にここがインペルダウンだと実感できるような場所だった
?「ようこそ我がインペルダウンへ
・・・あっ!間違えました!我がってちょっと野心が出ちゃいました!」
・・・何だこの能天気野郎はああ!!!
しかもなんだその姿はあああ!!!
ハンニャバル「ワタシはまだ副署長のハンニャバルです!よろしくお願いすまっシュ」
・・・こんな能無し能天気野郎でも副署長に務まるもんなんだな・・・
あたしもあたしだけどさ、
コイツとだけは一緒にいたくねーわ
その内ブチぎれて爆発するよ、絶対!!
ていうかどこぞの言葉だよオイ・・・
モモンガ「モモンガだ」
ハンニャバル「話は聞いてます。
・・・そちらが女帝ハンコック、並びに海姫で?
ワタシの・・・女たちで?」
「「「「ゴロゴロゴロッッッ」」」」
ハンニャバル「うあああああ!!!!!」
蛆虫中将の前で落雷が副署長と名乗る蛆虫に直撃をすると、
落雷はそうそう簡単に止まなかった
ハンニャバル「ず・・・・ずみまぜえええんん!!!」
ハンコック「リノ、もう良い。わらわの憎しみや怒りも消え失せた」
リノ「よかろう」←
五分に続く再更新記録にハンコックは呆れた顔して溜息を付くだけだった
女「副署長、お立ちください。お仕事です」
ハンニャバル「は、はい・・・」
レオン『・・・まったく』
ドミノ「副看守長のドミノと申します。
女帝ハンコック様、海姫様、まずはお二人のボディチェクをさせて貰いますのでこちらへ」
落雷でボロボロになった野蛆虫は放っておいて、
ドミノという副看守長の後をあたしが先に追い、あたしの後ろにハンコックが続く
ドミノ「囚人の場合、この向こうへと進み、
衣服を全て脱いでこの奥に滾る100度以上の熱釜で地獄の微温湯に突き落とされ、
殺菌消毒を兼ねた殺菌をやっていただき有獄となります」
・・・ここ恐ろしい、半端なく恐ろしい・・・!!
100度以上の熱釜ってどういう事!?
レオンなら身体は暑いから全然大丈夫だろうけどさ・・・あたし、無理だよ←
ドミノ「やはり囚人にも各という物があり、地下に有獄された囚人では
火拳のエース、七武海ジンベエ氏、元七武海クロコダイル氏などは洗礼などには眉一つ動かさず実に見事な入獄でした」
えぇっ!?あのジンベエが!?
眉一つ動かさないで入獄したの
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