第四十章 エピローグ
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ザフィーラ。
妊娠中の女子の警護及び仕事を引き受ける。
ヴィヴィオの面倒も見る犬。
捜査、警護、お守と、そつなくこなす万能犬。
リインフォースツヴァイ。
アギトに立場とキャラを奪われないように人間化して色々と仕事の手伝いをしている。
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン。
妊婦執務官として名が売れる。
執務官補佐のティアナ・ランスターと共に妊婦コンビとして出産直前まで精力的に働く。
女性局員の希望を与える。
ティアナ・ランスター。
執務官補佐として働きながら裏で法改正に動く。
レジアス・ゲイズを巻き込んだ張本人。
キャロ・ル・ルシエ。
辺境自然保護隊に復帰。
密猟者の中では、最恐の竜使いと呼ばれている。
エリオ・モンディアル。
辺境自然保護隊に希望転属。
キャロとルーテシアと仲良くしている。
将来的には2人を嫁にしようと思い始めている。
ギンガ・ナカジマ。
ナンバーズ達の更正プログラムを担当。
妊婦捜査官としてしばらく働いた後、ナンバーズの中で協力的なチンクなどに仕事を引き継がせる。
スバル・ナカジマ。
特別救助隊へと転属。
妊娠中にも関わらず災害救助の最先鋒・フォワードトップとして現場に立つ。
トーレ、セイン、ノーヴェに仕事を引き継がせる。
ミウラ・ヴィヴィオ。
正式にミウラ・ケイタを親として、苗字が付く。
聖王教会系列の魔法学院に入学。
聖王の時の記憶は早すぎた黒歴史として封印している。
ユーノ・スクライア。
アルフ、ウーノと人外に好かれる傾向に悩む。
高町なのは。
JS事件の功績評価をミウラ・ケイタとの大喧嘩で台無しにする。
名実共に恐怖の最凶エースオブエースとして名を轟かす。
戦技教導官として出産まで精力的に働く。
ミウラ・ケイタ。
JS事件の功績評価を高町なのはとの大喧嘩で台無しにする。
相変わらず不敗の名を守り通す。
初の一夫多妻制の夫としてうらましねと言われ続ける。
しかし、夫婦間の関係は良好であり数年後の"一夫多妻制は常識"のきっかけになる。
公式記録負け無しの不敗は管理局の歴史でも彼が唯一の存在である。
●
それぞれの始まり。
それぞれの終わり。
配点:(終わりと始まり)
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