第一部
誓う言葉
衝撃の事実。2
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でレオンの目が赤色に光ると、
すぐに何もない壁からミファルが眠たそうな顔で現れた
ミファル『リノ、遠征お疲れ』
リノ「ミファルこそアイツらの監視ありがと。
目にクマが出来てるけどそんなに大変だった?」
ミファル『かなり。』
リノ「叩き起したわけね」
ミファル『いやそれはない。リノが呼ぶ、分かってたから』
本当に眠そうな顔で無理して笑顔を作るミファルに、
あたしとレオンは顔を見合わせて苦笑するしかなかった
・・・ミファルって、相手に気を遣わせないようにしてるから・・・
きっと寝始めてたんだ・・・ゴメンよ、ミファル・・・(汗)
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