第三十九章 それぞれの働きと事件解決へ
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
が何だったんだろうか。
シグナムは新しい仲間というか同僚というか。
アギトという人格型デバイスを味方に付けて強さがレベルアップしていた。
アギトは自ら捕まったが、罪は軽いため半年もしない内に出てくるだろう。
俺の平和は半年だ。絶対にアギトとユニゾンしてシグナムが挑んでくると断言できる。
こうして、様々な人の様々な活躍があり、ジェイル・スカリエッティが引き起こした事件は解決を見た。
後に、JS事件と名付けられ管理局にその事件録が残る。
●
それぞれの活躍
配点:(ダイジェスト)
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ