第一部
縮まる距離。
大好きな人。2
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」
モリア「うわぉおぁぁぁぁ!!!!」
奇妙な声で、奇妙なといよりも気色の悪い姿でモリアがあたしの落とした落雷で
気絶をするかと思いきや口の中から何かを思い切り出していた
ラフュー『・・・あれは、何だ・・・?』
ミィル『この島のゾンビたちから奪った影だよ。
ああやって・・・持ち主に帰って行くんだね・・・うん』
『『・・・・・』』
・・・ミィル、何があったの?
行き成りどうしちゃったんだよミィル←
家に帰ったら相手になってあげるからさ←←
ラフュー『わあミィル。あなたの影も消えていくわよ』
ミィル『え!?何で?!?私、取られてないよ!?』
ベガルス『・・・・嘘に決まってんだろーが』
ミィル『なあ!?ラフュー騙したの!?騙したのねえちょっと!!』
ラフュー『うるっさい!!そんな事言ってる暇あるなら戦闘準備しなさい!!』
チョッパー「・・・・・」←
オイトナカイ((
そんな目で見てあげんなよもっと暖かい目で見てやれよ((
リノ「ていうか・・・黙れ」
『はい』←
ルフィ「おおすっげ・・・一瞬で静かになった」
リノ「お前も黙って前にいる奴倒せ」
ルフィ「会って命令形って変わらねーなーお前も」
リノ「うっせー黙れ」
ブルック「何だか頼もしい方ですね〜」
ロビン「あの子、誰なのかしら」
フランキー「顔見知りなんじゃねーのか?」
ロビン「いえ。一度もあった事無いわ」
・・・盗み聞きするのはあまり好きじゃないけど←
まあそりゃーニコ・ロビンとはユバの街に着く前に・・・
エースと・・・別れて・・・
リノ「ぅぅっ・・・もうこうなったら早く終わらせるだけ。」
エルノ「行き成りどうした」
ルフィ「んお!?コイツ喋れんのかぁ〜!?」
エルノ「それ以上近づいたら・・・」
一匹狼に近いエルノに近付こうとした蛆虫船長だったけど、
ミファルが動きを止めるとエルノが蛆虫船長を睨んだ
エルノ「殺すぞ」
ルフィ「あい」←
お前らマジで何なんだよ・・・
リノ「・・・雷、落とすぞ」
「「『『・・・・・』』」」
・・・ようやく黙ったか。←
ルフィ「・・・まあ話もこれぐらいにして・・・お前、力を貸せよ」
ラフュー『なっ・・・!?』
ギガル『男が普通に喋ってる・・・』
リノ「ここから抜け出す為に力を貸してやる」
ベガルス『そうでもないようだ
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