第一部
縮まる距離。
大好きな人。
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間にそんな約束が・・・」
リノ「アンタが何を仕出かそうがあたしには関係ない。
例えアンタをここで殺しても・・・いいって事だよ。」
暗闇の中でさっきみたいに黄色い光が出始め、
数秒もしない内に蛆虫熊の黄色い光線があたし達の元放たれた途端に
リノ「ギガル!!」
ギガル『おうよ!』
風船のように飛んできたギガルが直前から狭る黄色い光線を飲み込むと
くま「!?」
ギガル『これまずい!返す!!』
お腹の中に溜まった光線をそのまま蛆虫熊の顔面めがけて放射した
「「ズドドドンッ」」
・・・うん、流石はギガル←
・・・お前、森を滅茶苦茶にしすぎ・・・
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