暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十一話 楽しい合宿
[後書き]

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はい!いかがでしたか!!?

いかん……だんだんキャラの語りがそれぞれのキャラの意見が一貫しているかとか噛みあわせとかに違和感がないか自信がなくなってきたぞ……

心理面で崩れたらこの小説おしまいなので、しっかりしないとなんですが……やはり登場人物の多いリリカルなのはで、それぞれの価値観、立場、経験を考えて意見をそれぞれ組み合わせるのっては……む、難しい……

って、書き始めてから愚痴っても後のfestivalですけどねw

では、予告です。

ア「アルです!!今回はなんというか……俗に言う心理フェイズって奴だったんですかね?」

ソ「うーん、どうなんデショ?」

ア「いや、私に聞かれても……って、確かあなたは……リオさんの!」

ソ「ハイ!ソルフェージュ言いますデス!!よろしくお願いしマス!!」

ア「……何故に片言なんですか?」

ソ「あははは……リオのおばあさんが私作るとき、基本言語おばあさんの国言葉してしまいマシタ。おかげてミッド語難しデス……」

ア「あぁ成程……確かに、私もミッド語とベルカ語意外となると、翻訳ソフトを使ってもいまいち慣れないというか……」

ソ「そうそう!そう言う感じデス!!でも、ちょっとしか困らないデスカラ、このままで良い思てマス!!」

ア「成程……色々な子がいますねぇ……さて、それでは次回!!」

ソ「「親子対決!?速いのはどっちだ!!?」デス!!」

「「是非見て下さい!!」」

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