暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN76 青い石の力その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いします。そうだ」
「今度は何よ」
 カテーリンは自分に顔を向けてきたヒムラーに応えた。
「ソビエトに言いたいことがあるの?」
「エイリスもです。捕虜のことですが」
 ヒムラーはこのことについても言うのだった。
「即時の帰国をお願いします」
「そうね、講和したし」
「それでは」
 カテーリンもセーラもそれでいいとした。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ