第伍話 《真っ黒》〜前編〜
[後書き]
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斬鮫「はいはーい。後書きってやつだぜー！」
シキ「いやにハイテンションだな」
斬鮫「そりゃねー。夏休みだよ？ パラダイスだよ？ 水着だよ！？」
シキ「うるせえ。お前は基本ヒッキーだから家から出ることは散歩ぐらいのものだろうに」
斬鮫「まぁ、そうだけどね。それはそれとしてだよ」
シキ「うん？ 何だ？」
斬鮫「遅くなりまして、申し訳御座いませんでした！」
シキ「いきなり謝罪かよ！」
斬鮫「いやね？ だってね？」
シキ「あーもう。顔上げろ。読者の皆様に色々と言う事があるだろ」
斬鮫「そうですね……。えと、こちらの事情により、暫く上げられない状態が続くと思います。ですが、決して失踪するわけではないので、それを理解した上で待ってくださると嬉しいです」
シキ「まぁ一時休暇というか、ってやつだ。期間はいつまでかわからないが、まぁトップページにあったら、『おっ、斬鮫の「弾かれ者」来てんじゃん』程度に見てくれると嬉しいかな」
斬鮫「では皆様、次は後編でお会いしましょう」
シキ「さて、皆さん。（斬鮫も含めて）さようなら」
ザシュッ
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