第二十三話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「最近、冥界に住む者が幻想郷の春度を盗んでいると妖精メイド達が話していたはメイド達は直ぐに忘れたけどね」
冥界……か。
「兎に角、ありがとうなパチュリー」
「見返りは何かしらね?」
「日本酒三本だ」
俺はそう言って笑う。そして俺と霧雨は紅魔館を後にして冥界へと向かうのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ