第五章 StrikerS編
第百二十一話 『お茶会と最初のアラート』
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フェイト隊長、シホ隊長とリインがフォローするからおっかなびっくりじゃなくて、思いっきりやってみよう!」
「「「はい!」」」
ようし! 初任務だけどシホさんに褒められるように頑張ろう!
「レン、頑張るわよ!」
「う、うん! 僕も頑張る!」
「その意気!」
それで落ち着いて周りを見回してみるとやっぱり緊張の色が見え隠れしている。
特にキャロは落ち着いていない。
でもエリオがしっかりと気遣っている。
やっぱり同い年、わかりやすいのかもね。
年下三人に負けないように頑張るわよ!
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