第一章
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りにも多すぎてのう、
時間がもの凄くかかってしまったのじゃ」
マカロフの言葉にレントは頷きながら呟いた
「?まぁ、そんなところだ。
?ところでマスター、近々幽鬼の支配者(ファントムロード)が
妖精の尻尾(フェアリーテイル)に戦争をふっかけるつもりみたいです」
「何っ!?奴等の狙いは何じゃ!?」
「それは、俺にも分かりません」
すると、ルーシィが慌てた様にギルドに入ってきた
「マスター!大変です!レビィちゃん達が!」
「何があったのじゃ!?」
「今すぐ広場に来てください!!」
マカロフ達が急いで広場に行くと、
レビィ達が木に磔にされていた
マカロフはそれを見て、顔を伏せて言った
「?ファントムどもめ?
ガキの血を見て黙っている親はいねぇんだよ?」
マカロフは持っていた杖をへし折りながら言った
「戦争じゃ!!!」
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