第7話『原作開始!!だがジュエルシードは残り6個!!』
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しようとした時
銀髪君は周囲に警戒心を一切抱かずに
なのはを凝視していた……
ボクは指に霊力を溜めて
右手を鉄砲に見立てて人差し指を銀髪君に向け
隙だらけの銀髪君の後頭部に向かって
「れいが〜ん」
そう軽く言いながら霊弾を放った
銀髪君はそれに一切気付かなかったみたいで
後頭部に直撃し銀髪君はそのまま地面に落ちて行った
ボクは思った以上に見事に決まって満足していたら
「ツバサ…私とユニゾンしていないので
今の攻撃には非殺傷設定がされていませんでしたが宜しかったのですか?」
ネオが良かったのかと質問してきた
「………まぁバリアジャケットも展開してたっぽいし大丈夫でしょ…」
ボクは多分大丈夫だろうと少し焦りながら言った……
そして近くな落ちた銀髪君に気付かずに
なのははレイジングハートをセットアップして変身した
ちなみに変身シーンは
ピンクの光が周りを包んでいて何も見えなかったので
もし銀髪君が変身シーンを見れていたとしても
なのはの裸を見る事は出来なかったみたいだ……銀髪君乙(笑)
その後もなのはは近くに落ちてる銀髪君に気付かずに
原作通りジュエルシードを封印した
そしてパトカーのサイレンの音を聞き
慌ててユーノを持って逃げ去った…
倒れている銀髪君に気付かずに……
ボクとネオもこれ以上ここにいても仕方ないので
自宅へと帰る事にした
倒れている銀髪君を放置して……
こうして原作通りに高町なのはが魔法少女になったのだ
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