第6話『昨日ぶりの翠屋と少女の過去』
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ってくれた
この後ネオにこれからの予定を言った
「そろそろ海鳴市にジュエルシードが落ちてくるはずだから
落ちてきたらユーノが来る前に原作で重要な所の奴以外は先に集めちゃお」
「どうやって探すのですか?」
「ジュエルシードは『魔力の結晶体』だから気配を探ればすぐ見つけれると思うよ」
「ではツバサが学校に行っている時に落ちてきた場合は私が集めておきます」
「うん。回収しなくて良いのは……」
・最初の林の中1つ
・神社の1つ
・すずかの家の林の中の1つ
・温泉宿の近くの森の中の1つ
・ビル街の1つ
・海辺の公園の1つ
「この6つだけで他は手分けして集めるよ」
「わかりました」
「海の中の6つはボクじゃ無理だからネオお願いね」
「ふふっわかっています」
こうしてボクは今後の予定を立ててこの日を終えた……
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ