第27話 人間は不思議な生物
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
!!」
ユ「ひゃあ!!」
グ「ぐおっ!!」
エ「うわぁ!!」
ル&ウェ&シャ「きゃあ!!」
リョ「いってぇ〜!!」
ハ「お、重い、です・・・」
ト「ハ、ハッピーさん、大丈夫ですかぁっ!?」
見ると棚にあった499個の人形は消えていて、かわりに、497人のいろんなやつらと、2匹の猫の姿があった。
マ「ナツッ!!」
ハ「ナツゥ〜!!」
ナ「どわぁ!!」
ハッピーとマヤが飛びついてきて俺はバランスを崩し後ろに倒れる。
ル「ナツ、ニーナとノーナを倒したんだね。」
エ「今回はナツに礼を言わねばな。」
グ&リョ「サンキューな、クソ炎。真似すんじゃねぇっ!!」
ユ「ナツ、ありがとう。」
ウェ「ありがとうございます。ナツさん。」
シャ「おかげで助かったわ。」
ナ「お、おぅ/////」
なんか、照れるな・・・
ト「ところで、ニーナさんとノーナさんは?」
トーヤが辺りをきょろきょろ見回す。
ショ「あーーーーーっ!!」
突然ショールが大声を上げた。
エ「どうしたショ・・・あ。」
全「あーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
俺たちが見たものは、床に転がっていたニーナとノーナの人形だった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ