第6話 符術師への道
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かった。なら3週間後だな」
と言って、3週間後に10枚用意するのが決定した。
なお、その時作っておいた手持ちの分身符は全て持って行かれた。
後から知ったのだが、先生はこの符の有効な使い方を思いつき、そしてそれが可能な場合どういうことが巻き起こるかを想定し、それからどうオレを守るかを考えてくれていたのだった。
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