第五章 StrikerS編
第百十九話 『ぎこちない距離感、深めあう仲間達』
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いくわけだけど…まだしばらくは個人スキルはやりません。コンビネーションやチームワークが中心ね」
「六人ともそれぞれ得意の分野でしっかりと生かして協力しあうのよ。ムチャもせずにね」
「「「「「「はいっ!」」」」」」
私達はなのはさんとシホさんに元気よく返事を返す。
「個性を生かして能力をフルに活用してまずは六人チームでの戦いをしっかりと身に付けようね」
「「「「「「はいっ!」」」」」」
みんなで過ごす私達の居場所。
こんな楽しい場所を続けていけるように私もしっかりとやっていこうと思いました。
ラン・ブルックランズ、これからも頑張ります。
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