暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
未だにサトシにキスしたのはラティアスなのかカノンなのか、友達と議論する私が居る。個人的にはあれはラティアスだと思う
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ええっと、今日はですね。なんとシンオウ地方からジムリーダーの方がいらっしゃってます。今日はその人の特別授業にしようと思っています」
特別授業・・・面白そうだな
「では入って下さい!」
先生がそういうとドアが開いて一人の男の人が入ってきた。たっかいな身長、190ぐらいあるんじゃないか?茶色と黒い髪の二色で、肩に着けた雷の形のバッチが中々イカしてるな。何処で打ってるんだろうあんなの。そして優しそうな顔付きで、目つきもとても穏やか、この人がジムリーダーなのか?
「どうもこんにちわ、今日は風が涼しくて気持ちいいねぇ。僕はシンオウ地方のナギサシティでジムリーダーをやってるキラという者だよ、宜しくね(ニコッ)」
爽やかな笑顔だなおい!しかも凄いイケメンじゃねぇか!?何だよまた顔面格差社会かよ!?こんなの不平等だ!!ってまてよ?キラ?どっかで聞いた事が・・・
「ってキラ!?も、もしかして・・・」
「知っているのかカミツレ!?」
「カントー、ジョウト、ホウエン地方のポケモンリーグで優勝経験のある凄い人よ!!しかも確かポケモンコンテストの大会にも出場して、トップコーディネーターでもあるって聞いた事もあるわ」
・・・なんですかその経歴。マジチート人物じゃないですか〜嫌だ〜!産地法のリーグで優勝経験ありでトップコーディネーターとかぶっ壊れすぎるだろそれ!?明らかにどこぞのドラゴンタイプチャンピオンよりも凄いじゃん!!正直あの人はゲームだとマジ外道だと思ったときがあった。金銀をやった事をある人なら解る筈だ。
「にしても・・・とんでもない人が来たな・・・3リーグで優勝経験者か・・・」
「別に今はただのしがないジムリーダーさ。もう元コーディネーターだからね、もう昔みたいに美しく戦う事は出来ないよ。それじゃ、まずみんなの名前を教えていって欲しいな」
トップコーディネーターか・・・。母さんと知り合いだったするかな
「じゃ次は・・・そこの金髪の君、お願いできる?」
「はい。俺の名前はジンという言います」
「ジン?どこかで聞いた事があるような・・・ああ!!もしかしてユカリさんの息子さんかい?」
「え?母さん知ってるですか?」
マジで知り合いだったっぽい。フラグ成立完了。
「まあね、ユカリさんには前にお世話になったことがあってね。おっと、その話はまた後でね
。それじゃあ授業と行こうかな?」
それキラさんの授業がスタートしたけど、キラさんはある意味型破りトレーナーだった。授業というより、自分の経験談を混ぜながらの授業だった。キラさんはワザと相性の悪いポケモンをぶつけてそれを打ち破ってたり。自分の姉さんはバトルは強いけど性格が悪いとか、色んな苦労話を加えての事だったからとても面白く、為になった。新しいバトルタ
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