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ドキドキ!プリキュア 18禁SS集
友達同士はこういう事するんだよ?(マナ×レジーナ)
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と友達になるんでしょ? ちゃんと恥ずかしいことだってしなきゃいけないんだよ?」
「そうなの? マナ」
「うん。そう」
 マナはきっぱりとして頷く。
「ホントに?」
「うん。本当だよ」
「そっかぁ、うーん……」
 レジーナはしばし腕を組み、考え込むかのように目を瞑る。
 そして、やがて――。
「わかった! マナがそういうなら、ちょっと恥ずかしいけど……。頑張る!」
 レジーナもゴシック風の衣装を脱ぎ、ブラジャーを取り外す。
「脱いだよ? マナ」
 お互いの肢体を晒し合い、マナはそっと、肩を押すようにしてレジーナをベッドに押し倒す。
「いい子だね? レジーナ。おっぱい可愛い」
 マナは小ぶりな胸を揉み始める。慣れた手つきで指は踊り、みるみるうちに乳首は硬くなっていく。レジーナは痺れるような快楽を覚えていた。
「え、マナ……」
「柔らかいね。レジーナ」
 顔を埋め、乳首に舌を這わせる。先っぽを唇に含むようにしながら、口内で舌を暴れさせ、敏感になったその部分を執拗に苛め抜く。
「ひぁぁ……マナってばぁ……! なんか……ヘンだよ? じわじわするぅ……」
「気持ちいいでしょ?」
 歯先でそっと、優しく乳首を刺激する。
「うん……。気持ちいい……!」
 頬を赤く火照らせて、レジーナは快楽に浸っていた。
 マナは乳房へ唾液を塗り込み、乳首の乳輪上に舌先をぐるぐる走らせる。上下に動かし乳頭を撫で込み、ちゅぅぅぅ――と吸いついた。
「……あっ、気持ちいい」
「そろそろレジーナもしてくれる?」
 そう言ってマナが口を離すと、レジーナは名残惜しそうな顔をする。
「私が?」
「うん。私がしたみたいに、レジーナも私のおっぱい吸ってみて? ほら?」
 マナはレジーナを抱き起こし、子供をあやす母親のようにレジーナを自分の胸元へ導く。
「マナのおっぱい……綺麗!」
 レジーナはそっと乳房に触れ、揉みしだき、そして顔を埋めて吸い付いた。ぎこちなく舌を動かし、たっぷりと舐めずさる。
「そうそう。歯は強くしちゃ駄目だよ? 舌を使ったり、チュゥゥゥって吸うときは優しくするの」
「こーお? ――チュゥゥゥゥ……」
 レジーナはマナの乳首を吸った。
「そうそう。気持ちいいよ? レジーナ」
「ホント? じゃあ、もっとしてあげる!」
 レジーナは無邪気に喜び、楽しそうにマナを押し倒して、乳房を揉んだ。指先で乳首を摘んで弄り、もう片方の乳を唇に含む。
「……あぁっ、いい感じだよ? レジーナ――私も気持ち良い……」
 マナはうっとりと目を細めた。
「これはどう?」
 歯先をそっと擦り付ける。
「いいよぉ……レジーナぁ……」
「やった。今度はもっと吸ってあげる!」
 ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……。
「――っつはぁ、レジーナ上手」
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