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ドキドキ!プリキュア 18禁SS集
レジーナのやつ黙らせようぜ
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いてやるよ!」
「……や、やだ! 意味わかんない!」
「あぁ? 今にわかるよ」
 ゆさゆさと腰を揺すり付け、狭い膣内を堪能する。
「どう? イーラ。初めてした気分は」
「へ、思っていたより悪くねーぜ」
 やがて限界に達したイーラは、その剛直を奥へ押し込む。子宮を狙うかのように亀頭を押し当て、そして――。

 ドピュ、ドク――ドピュゥゥ!

 脈打ちながら精を放出し、それはレジーナの膣内へと注ぎ込まれる。
「なにこれ! なに出したの!」
 熱い液にレジーナは困惑し、喚き散らした。
「おいおい、お嬢様は精液も知らないときたぜ」
「ウブなもんね。さ、レジーナ?」
 マーモは妖しい笑みを浮かべ、耳元へ向かってそっと囁く。
「今のをもう一回出されるのと、きちんと反省するのとどちらがいいかしら」
「なんなのよ……! 反省って……」
「もう生意気な態度は取りません。ごめんなさい。って約束するのよ?」
「そうしたら……これも外してくれる?」
 レジーナはマーモの顔色を伺う。
「もちろんよ?」
「それじゃあ、その……。もう生意気な態度は取りません。ごめん……なさい……」
「だそうよ? イーラ」
 マーモはイーラに向き直る。
「いいぜ? 許してやるよ。けど、今後また生意気な態度を取ったら、そのたびにコイツをお見舞いしてやるんだからな」
 イーラは肉棒を見せ付ける。
「は、反省するから! だからやめてちょーだい!」
「ん? それが反省って態度か?」
「……反省しますから、やめて下さい」
「そうそう。それでいいんだよ。な、マーモ」
「ええ、私も許してあげるわ。もちろん、生意気な態度には注意をさせてもらうけれどね」
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