レジーナのやつ黙らせようぜ
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込んでいた。
「やめて! 私が誰だかわかってるの? キングジコチューの娘よ!」
「だったらなんだよ。そーいう態度が気に入らないっつってんだろ?」
イーラは意地悪く手を伸ばし、割れ筋に指を押し込む。なぞるように上下させ、そして敏感な豆を見つけて弄りぬく。
「やめて! やめてってば!」
「やめて欲しけりゃ反省しろよ」
「するわけないでしょ!」
「じゃあ、やめねー」
顔を押し寄せ、舌でずるりと舐め上げた。
「気持ち悪い! ヘンタイ! ヘンタイヘンタイ!」
唾液を擦り込むような舌愛撫に大事な部分を唾液まみれにされ、レジーナは大粒の涙を溜めて喚き散らす。
「へん! 泣いてやんの!」
イーラはそんなレジーナの顔を指しながら、腹を抱えながら笑い出した。
「いいザマね? これがキングジコチュー様の娘の姿なのかしら」
「まったくだぜ! 散々偉そうにしといてマンコ舐められるヤツが気取ってんじゃねーよ」
二人の姿はまさにいじめっ子のそれに近い。
クラスでも弱そうな生徒に目をつけて、嫌なイタズラを仕掛けた挙句、相手が泣きだせば大喜び。それが小学生なら大人の説教で解決することもあったろうが、普通の人間生活など関係のないジコチュートリオが、女の子を相手に性的なイジメを加えているのだ。
「ほらほら、早く反省して謝らないと、もっとすごいことしちまうぜ?」
イーラは恥丘を押し開き、赤い肉ヒダを覗き込む。
「大事なとこが丸見えだぜぇ?」
「見ないで! そんなとこ!」
「へぇ? こうなってんのかよ」
「まさかイーラ、見るのは初めて?」
マーモがおちょくる。
「当ったり前だろ? なに言ってんだ」
「あら、ネットでも見たことがないってことかしら? ウブなもんね」
「うるさいなぁ! モザイク付きでもいいだろ!」
イーラは敏感な突起を舐め、舌先でつつき込む。
「で? どうだレジーナ、少しは謝る気になったかよ」
レジーナに意地の悪い笑みを向けた。
「ふん! 私なにもあやまるようなことしてないもん!」
「へぇ? まだそんな口が利けんのかよ。だったら、もう仕方ねぇよな?」
イーラはマーモに視線を寄越す。
「そうね。ここまでしても駄目っていうなら、これ以上をするしかないわね」
マーモは顔で『先』を促し、するとイーラはズボンを脱ぐ。
「何? ちょっと! これ以上なにする気よ!」
「気持ち良いことだよ。今にわかるぜ?」
そそり勃つ棒の先端を膣口へねじ込み、イーラはレジーナの膣内へと腰を押し進めていった。
「いっ! 痛い! なにしてるのよ!」
「なにって、セックスだよ。知らねーのかよ」
イーラは豪快に腰を振り、肉槍で膣を抉る。
「ヤダ抜いて! いますぐ抜いてちょーだい!」
「誰が抜くかよバーカ! 代わりにヌ
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