暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
3限目 する事は勉強のみ!!
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日は誰が来るのですか?」

明久「姫路さんだよ」

玲「皆さんには言ってないんですね」

明久「まだね、言うときは自分で言うよ」

玲「ならいいのですが。悔いは残さないでくださいよ」

明久「わかってるよ」

玲「ならいいのですが・・・」





ー木曜日ー

姫路「明久を。今日は私とですよね?」

明久「うん、そうだね。よろしく」

姫路「あのー、ご飯はどうしたんですか?」

明久「そうだね.僕が作って食べたり、持ってくれたりしたよ」

姫路「じゃあ、今日は私がご飯持っていきますね!」

明久(なっッッッッッッ!マズイ姫路さんの食べたら勉強どころではなくなってしまう
どうすればいいんだ?考えろー〜〜)
「だ、大丈夫だよ。冷蔵庫に今日のご飯があるから・・・・」
ヤバい!今、冷蔵庫に素材がなんにもない!
姫路「じゃあ、それと一緒に食べましょう!」

明久「いや、いっぱい作ってあるから多分食べれないと思うよ」

どうすればいいんだ?考えろ〜〜

姫路「じゃあデザート持って行きますね」

秀吉(もう諦めるのじゃ,明久よ!姫路は何いっても持って来る気じゃ)

明久(でも、食べたら勉強どころじゃなくはなるよ!)

ムッツリーニ(諦めろ。もう無理だ・・・・・)

明久「じゃあデザート宜しくね、姫路さん」

姫路「はい!任せて下さい!」
さようなら。僕の命・・・・・

ー木曜日の放課後ー

姫路「じゃあ今日は沢山勉強しましょうね?」
ハハハハ、姫路さんのデザート食べるまでね・・・
明久「う、うん。頑張るよ.」

姫路「じゃあ私は準備があるのです先に帰りますね」

明久「待ってるね!」




ピーンポーン

はーい

姫路「お邪魔しまーす」

明久「いらっしゃい姫路さん」
あれ?何かパジャマっぽいけど・・
姫路「このように格好じゃないと集中できなくて・・変でした?」

明久「イイヤ!全然!むしろ可愛いよ。 」
パジャマ姿の姫路さんも可愛いな〜〜
姫路「さ、勉強始めましょうか?」

明久「う、うん。あれ?デザートは?」

姫路「それが作り方分からないので作れませんでした・・・」
よかった。本当によかった。
明久「僕が作ったので良ければあるから今日はそれ食べよ?」

姫路「はい、デザートはまた今度にします・・」
どっちにしろ持ってくるんだね
明久「じゃあ勉強教えてくれるかな?」

姫路「はい!任せて下さい」




ーその日の夜ー

明久「終わっ
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