第5話「ノギス測定とデータ撮影」
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シャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
「もう……やめてください……」
「やめて欲しいか?」
「……それだけ撮れば、足りますよね?」
すっかり弱りきった声でありながら、どこか芯の強さが抜けていない。麗華は肉体的に美しい少女であったが、精神的にも嬲りがいのある極上の中学生であった。
「ああ、マンコは足りるな」
「そ、それじゃあ……」
麗華が安堵しかける瞬間を見て、担任はすかさず繰り出す。
「次はアナルだ」
「そんな……もう写してたりしてないんですか?」
「してないぞ? いいから四つん這いになって、ケツを高くしろ」
「…………はい」
麗華はたどたどしく開脚を閉じ、仰向けからひっくり返る。うつ伏せのまま膝を立て、お尻を高く突き上げた。
プリプリのお尻だ。むっちりと肉感のあるお尻の丘が丸みを描き、太ももにかけてのラインを作っている。そそる太ももとバランスの取れた尻の膨らみは、まさにモデル顔負けの美尻に他ならなかった。
桜色の可愛くも美しい菊門にカメラが向き、麗華はレンズの視線を嫌というほど感じ取る。恥ずかしさを叫ぶようにシワ全体がヒクンと縮み、すぐに力が抜けて元の形に立ち戻る。しかし、すぐにまた力が入って尻穴は縮み、そして力は抜けていく。それは呼吸でもするようなヒクンヒクンとした疼きであった。
「いいケツだ。撮るぞ」
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
「ッッッ! だから……。だから、そんな枚数は……」
遠慮ない連打に麗華の感情はよがり狂い、喘ぐような懇願するような声が漏れ出てくる。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
「アッッッ! うぅぅぅ…………!」
担任はここでもズームを調整し、四つん這いの背中を上から見下すような構図を何枚も収める。この角度からの性器も写し、そして肛門にレンズを押し寄せ至近距離で連打した。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
「ァッ! あぁ……! んんん……! も、もう……! もう撮りすぎです……!」
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
猛烈な連打。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!」
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