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青眼乙女をエロスの対象に選択!
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決闘において、<青き眼の乙女>は高い能力を持っている。
攻撃対象にされた時、その攻撃を無効にして<青眼の白龍>を特殊召還する。
さらにカード効果の対象にされた場合も、やはり<青眼の白龍>を呼び出せる。自分のカードだろうと相手のカードだろうと、とにかく対象に取られればいい。ただそれだけで攻撃力三千のモンスターを召喚できるのは、中々に驚異的といえた。
*
プレイヤーは先行でその<青き眼の乙女>を召喚した。フィールドにはロングヘアーの乙女が実体化し、モンスターゾーンにゆったりとたたずむ。上下一体の衣装から豊満な胸がプルンとたわみ、尻は腰から丸く突き出ている。
攻撃対象にすれば攻撃は無効化され、さらにブルーアイズを呼ばれてしまう。打開策を引き当てられたかったのだろう。それを警戒した相手プレイヤーは守備を固めるに留まり、攻めずにターンを終わろうとしていた。
そこで、プレイヤーは伏せカードを発動した。
「このエンドフェイズに<スキル・サクセサー>を発動!」
攻撃力を上昇する効果を持つそのカードは、イラストにバーバリアンの姿が描かれている。パワーを注入するためか、二体のバーバリアンがカードから実体化し、<青き眼の乙女>を取り囲んだ。
「これもブルーアイズを呼び出すためだ。わかってくれ」
プレイヤーはモンスターに語りかける。
「はい。私なら大丈夫です」
<青き眼の乙女>はにっこりと微笑み返した。
彼女はプレイヤーの忠実な僕なのだ。
バーバリアン一号二号が乙女に迫る。
獣人のような姿の二体はそれぞれ乙女の乳を揉み、尻を鷲掴みに捏ね始める。サンドイッチ状に前後を挟まれた乙女は全身を撫でまわされ、太い指でいたるところを愛撫される。露出した肩の隙間から手を入れられ、内側の生乳を背後の<バーバリアン一号>がじっくり揉み込んだ。
<バーバリアン二号>は上下一体の彼女の服を捲り上げ、秘所をねっとり弄くりまわす。下着に毛深いその手を潜り込ませ、膣口に指を出入りさせた。
「んっ、くはぁ……」
<青き眼の乙女>はこれを抵抗無く受け入れていた。何故なら、主のカード効果の対象に選んでもらうのは、<青眼の白龍>を呼び出すための神聖な儀式に他ならない。欲望を受け止める事で、そのための魔力を得られるのだ。
一号に背中を押され、後ろに尻を突き出す姿勢にされる。一号は目の前の割れ目に亀頭を塗りつけ、剛直が秘所に押し込んだ。
「あぁ……! 太い、太いです!」
二号は口元に先端を押し当てて、無言で口淫を求めてくる。
「あむっ」
乙女は口内に咥え込み、二本の肉棒を受け入れた。
「んっ、ん……んん……!」
一号は豪快に腰を振り、尻に強く腰を打ちつけた。十分に濡れていたそこは出入りの度に水音を鳴らし、太も
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