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青眼乙女をエロスの対象に選択!
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まともには立てなくなり、乙女は槍で身体を支え始めた。
「よし、これでさらなるブルーアイズを召喚!」
二体の青眼がフィールドに揃う。
「八ツ星モンスター二体でオーバーレイユニットを構築! エクシーズ召喚! 現れろ! <サンダーエンド・ドラゴン>!」
そのモンスターはエクシーズ素材を一つ使うことで、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。敵モンスターを一層するも、攻撃は<バトルフェーダー>によって封じられた。
それから、デュエルは接戦となる。
乙女は毎ターンのようにカード効果の対象にされ、その度に<青眼の白龍>を呼び出していた。二枚目の<スキル・サクセサー>の連続発動で三度目、四度目に渡る二穴攻めを受け、執拗に前後の穴を使われた。<禁じられた聖槍>で槍を持たされ、オナニーを披露した。時には魔術書のような装備を片手に、卑猥なページを見ながら右手で秘所を貪ることさえあった。
こうして、ブルーアイズは幾度と無く特殊召喚された。戦闘破壊、あるいは除去、あるいはシンクロやエクシーズの素材となって、プレイングの中心として活躍する。乙女自身も何度かシンクロに使われて、<蒼眼の銀龍>の素材とされたが、カードが三枚積みなおかげもあって休む暇なくモンスターゾーンに呼び出された。
――カードは別々でも彼女の精霊の魂は一つなのだ。
だからもし主の<青き眼の乙女>が同時に複数召喚されれば、どれか一体にのみ乙女の魂が反映され、残りは単なる立体映像となる。しかし、一体だけなら必ず彼女の意思が宿るのだ。一枚目が墓地にあろうと、二枚目が出されれば乙女はフィールドに呼び戻される。何度でも繰り返しモンスターゾーンに降り立っているのだ。
「<頼もしき守護者>を発動!」
守備力を上げる効果を持つ速攻魔法だが、絵柄には屈強な男が描かれている。男が乙女の前に実体化し、守備力を注入するための一物を取り出してきた。
「ええと、挟めばよいのでしょうか?」
一体何をして欲しいのか、乙女は戸惑いがちに尋ねる。
コク、っと男は頷いた。
「わかりました。胸を使えばいいのですね」
乙女は肩から袖を下ろして、乳房を曝け出す。大きく丸いその乳に肉棒を挟み込み、一生懸命にしごいてみせた。乳圧をかけるようにして上下にしごき、狭間にある亀頭に向かって顔を埋める。
していることは淫らだが、主のために尽くしたい。主が最善だと思うプレイングのためなら、どんなカード効果の対象にもされてやりたい。その心は健気そのものだ。
ドクンッ、と精が放出される。
「チュゥゥゥゥゥ……」
乙女はそれをこぼすまいと、亀頭を強く唇で締め付け吸い上げた。一滴と残さずに飲み干して、喉を鳴らして嚥下した。
「ブルーアイズ! 敵モンスターを粉砕だ!」
主の攻撃宣言で戦闘が行われ、敵ライフが戦
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