OCG
青眼乙女をエロスの対象に選択!
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もに愛液をつたわせる。
二号は頭を押さえつけ、自分の一物を丹念に舐めさせていた。乙女は健気に舌を使い、主の勝利を祈りながら、亀頭にたっぷり唾液をまぶす。膣に太いものを感じながら、出させよう出させようと懸命に舌で舐めまわした。
やがて二体は限界に達し、それぞれの精液を放出する。
「んぐっ!」
口内に白いコーティングを巻き散らされ、膣内にもたっぷりと注ぎ込まれた。口内の白濁は飲み込むが、股から垂れるものは止められたい。まるで閉じかけの蛇口から水滴が垂れるかのように、白い雫がポタポタとこぼれ落ちていた。
「はぁ……はぁ……。マスター、ブルーアイズを」
「ああ、デッキから<青眼の白龍>を特殊召喚!」
フィールド上に気高くも美しい龍が舞い降りる。エンドフェイズ時に行った召喚だ。すぐさまターンは移り変わり、主のドローフェイズとなる。
「俺のターン! さらに、墓地からトラップ発動! <スキル・サクセサー>は墓地から除外した場合にもその効果を発動する!」
再び二体のバーバリアンが現れて、今度は一号二号で前後を入れ替わって挿入してきた。
二号の肉棒が膣壁を抉り、一号のものが口内を侵略する。やがて精を吐き出され、そして二体目の<青眼の白龍>が召喚される。墓地からでも発動できるからこその連続召喚コンボだった。
「二体のブルーアイズで攻撃!」
プレイヤーは壁モンスターを破壊して、相手に直接攻撃を通すことに成功した。
「お前のおかげでいきなりデュエルが有利になったぜ。ありがとな」
「いえ、マスターの勝利に役立つのが私の務めですから」
<青き眼の乙女>は健気に微笑み返す。
その姿は儚いながらも色めいたものだった。二度の性交でよがったせいか、顔は赤く火照っている。布地から乳首が浮き出て、膝がガクガク震えている。秘所に残った余韻を押さえるように、両手で股を押さえていた。その姿は、ちょうど混雑したトイレの前でオシッコを我慢する姿によく似ていた。
「調子に乗るな! 俺のターン!」
次のターンでは相手も攻撃力の高いモンスターを召喚し、ブルーアイズを上回る攻撃力で仕掛けてくる。青眼一体が戦闘破壊されてしまった。
「チッ、俺のターン! <禁じられた聖槍>を発動!」
乙女の手元に聖なる槍が出現する。
「これを……使えばいいのですね」
槍を両手に握り、跨るようにして秘所にあてがう。テコの原理のように後ろを地面に、まるで自分を股から持ち上げるような力の入れ方で、棒部分を貝に綺麗にフィットさせた。腰を前後に振るい、棒に愛液を塗りつける。波打つように動く乙女の腰つきは、牡を誘って快楽を貪る牝そのものに見えた。
「マスターの勝利のために……」
熱い吐息を漏らして自慰にふけり、摩擦の快楽を感じ取る。バーバリアンに挿入された余韻もあり、やがて
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