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魅惑の女王を逆に魅惑した結果
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げる。だが、あまりの量にそれでも白濁は溢れ返り、太ももを伝って垂れていった。
それはあまりにも卑猥な光景だった。肉壷の中身をこぼさないために角度をつけるが、そのために女王は身動きが取れなくなる。下手に動けば、壷一杯に満たされた精液が外へ逃げてしまいそうだった。
鑑賞し放題の下腹部をダルクは楽しげに眺め、割れ目にテープを張りつけた。ぴっちりと蓋が閉じられ、これなら壷の精液はこぼれない。
「おい、これから僕の寝床にお前を持ち帰る」
「はいっ」
「お前はペットだ。ちゃんと四つん這いでついて来いよ?」
ダルクは女王に首輪を巻きつけ、鎖を繋いで歩んでいく。その背中を追うように、女王は尻を丸出しにしたまま四足で歩行した。
まさしくペットの犬だった。
もはやプライドの欠片も残っていない。ただダルクの一物が欲しいばかりに、鎖に引かれながら寝床へ連れていかれていった。
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