ZEXAL
変態グレファー璃緒を襲う
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はは! 感じろ! もっと感じろ!」
グレファーは上機嫌に腰を振り、突かれるたびに璃緒は背中を仰け反らせる。
「ひゃぁっ、あぁ――あっ、ひあぁあ!」
「どうだ気持ちいいか! 気持ちいいよなァ!」
「あ! ひあぁぁ――ふあぁあっ、やぁぁ……っ!」
溢れんばかりに愛液が分泌され、結合部ではニチャニチャと粘液の押し合う水音が鳴っている。
「やっ、いやぁぁ――あぁぁぁ!」
「ほれほれ、出すぞ? 出してやる!」
射精感の高まったグレファーはより激しく腰を振り込み、打ち付けるようにして子宮を狙う。
「ひゃぁ! あぁぁ――ああっ!」
「発射だぁ!」
ドク――ドクンッ、ビュル! ドピュン!
精の塊が放出され、膣壷にたっぷりと注ぎ込まれる。
「膣内射精をしたこの瞬間、速攻魔法発動! <種子の侵略>の効果により、中出しした女一人のコントロールを得る。つまりお前は俺の言う事を何でも聞くようになってしまうのだ!」
「そ、そんなこと……私が……」
わずかに理性を残した璃緒だったが――。
「咥えろ。舌で汚れを舐め取るんだ」
「…………あむっ」
口元に亀頭を差し出され、璃緒は無言で啄ばんでいた。飲み込むように咥え込み、付着した白と膣の粘液を舐め取り、咀嚼しながら飲み込んでいく。
「このコントロールの効果は永続効果。これで璃緒ちゃんは永遠に俺の奴隷だ」
「奴隷……永遠に……」
璃緒はそれから、毎日のようにグレファーに犯される。
そんな日々を送るのだった。
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